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プロフィール

Author:kamatyan
現住所:東京
性 格:生真面目なスケベ
特 徴:白髪にハゲ


DATE: CATEGORY:いじめ 教育問題
昨日の話しを読めば、現場から時間的に無理だ!という意見は絶対に出てくるはずだ。(2部の部分が力量的に無理だと思っている教師は、自己否定はしたくないから余計に、時間的に無理だと言いたいんじゃないのw)


まず、世の人に問いたい!


皆さんは義務教育レベルで習った知識で、現在の生活に生きているものは何ですか?逆に学校では習わなかったけど必要な知識はありませんか?

職業によってだいぶ違いはあると思うけど、小生の場合、文系の仕事をしてたから国語と算数で十分生きていけますよ。昔は読み書きそろばんと言ったけど、まさにそれだね。
算数に関しては計算力さえいらないね。昔は電卓、今は表計算ソフトだもんね。
数学的に段階建てて物を考える力は必要だね。
あと、歴史と理科は知ってると便利という程度・・・、あまり生かす機会は無かったな。
今必要なのは、健康とか食に関する知識だね。

社会に出てから勉強して良かったと思うのは心理学だね。相手の本心を読むのも難しいし、最近は性格が偏ってる人が多いからね。それでも理解に苦しむ事があまりないのはそのお陰かな。
音楽とか美術とかは、もっと真面目にやっとけば良かったなと思うけど、大概のものは必要性を感じてから勉強しても間に合うよね。知らない事で恥をかくと勉強にも身が入るもんね。ただ、音感とかリズム感は子供の頃にやっといた方が良かったね。今からじゃ辛いもんw

英語も出来れば助かることもあったけど、ネイティブレベルの英語力と業界用語が出来ないと結局通訳が必要になるから、中途半端な英語力は無いのと同じだね。挨拶が出来れば十分。外資系企業とか外国との取引・情報交換が必要な仕事には不可欠なんだろうけど、日本の就労人口のうち英語の必要な仕事をしている人っていったい何%いるの?観光の場合は別として、仕事で海外に出て英語が話せないと、通訳を介する分時間の無駄を感じるけど、本業の部分に自信があれば英語が話せなくても引け目は感じないけどね。


国際化?よく聴く言葉だね。


思い切って、日本語を捨てて公用語を英語にするって決めたらいいじゃん。
でも、日本語もまともに習得していない状況・・・つまり日本語もまともに教えられない教育状態で、誰が英語を教えるの?外国勢力にビジネスの場を開放するだけじゃん。それでどれだけの国益があるの?国際化の本質は世界の状況を把握して世界の中の日本の立場を考えることだろ?英語を話せるとかどうとかいう以前の問題だよね。

英語を話せるに越したことは無いし、幼稚園から英語に親しませるのは良い事だとは思うけど、国際化問題と英語教育を摩り替えるなよ!英語が出来れば国際情報に触れる機会が増えるだけで、国際化とは別問題だろ。

小生は、もしも今の利己主義人種の多い世代が世界に出て行って、それを見た諸外国の人が『ああ、日本人とはこういう人種か』と思うことのほうが心配だぞ。

今現在の状態で国際化を問うならば、青年海外協力隊のような志を持った若者を育てて、もっとバックアップしてやる方が、英語教育を語るよりよっぽど有意義で国益につながると思うけど、皆さんはどうなの?


またまた、得意の『話がそれたぞ』パターンになってしまったが、教育現場の時間の使い方について何が言いたいのかというと・・・(回りくどくなってスマンのうw、歳のせいかなw)


教育内容を再吟味して、おもいきり贅肉をそぎ落とせと言いたい訳ですよ。やった方がいいものと、やらなければ困るものをきちんと分けて、(数字で言えるものじゃ無いとは思いますが)40%くらいそぎ落として、その分を人格教育にまわすべきだと思うのです。

学力の低下とよく言われますが、文科省の言う学力の低下は、教育行政を司る立場としてプライドが許さないからそういっている様にしか聞こえません。学力の低下と人間性の低下のどっちが大切な問題なのでしょうか?

学力の低下については、学ぶことへの興味・考える力・自分以外のものの存在を理解し思いやる心・善悪の判断力等々、人格教育に目処がついてからあらためて考えるという風に一線を引かないと、また前回のような中途半端な改革になってしまう気がしてなりません。
大鉈を振るって大胆な改革をしてくれるリーダーの出現を切に望んでおります。

テーマ : 学校教育ってなんだ? - ジャンル : 学校・教育

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