何かあると・・・制度改革!
という政府やお役所の考え方にうんざりして暫く書いていませんでしたが、本日ひょんな事からまた変なものを見つけてしまいました。
きっかけは金太郎GDXさんのブログです。
彼は小生の別ブログの方にコメントしてくれる、一番若くて新しいお友達なのです。
彼のそこのブログは
「来て見ておくんなさいまし☆」という、いわゆるライター系の記事サイト。広告主の思惑にはまるのもシャクだが、とにかく更新記事数がハンパじゃないので気づかされる事も実に多い。
で、まずはこの記事をご覧あれ!
「大検が高卒認定試験になったらしい・・・」2005年に変更になったそうだ。問題は
>全日制の高校に在学していても、許可をとれば高卒認定試験を受けることができるようになった
という部分。
許可をとれば・・・誰でも自由にじゃなくてか・・・?
小生のアンテナにピンときて、いきなりムカついてきた。
許可を取れば・・・というのは、飛び級の出来るくらい優秀な生徒を想定しているのだろう。たぶん、不登校の生徒が独りで努力して受験することを阻止する意図も含まれる。
後者の例が増えてしまうと、高校・教師・教育という存在を否定されてしまうからだ。そういう場合、学校は一度自主退学を勧め、自分達とは関係がないという立場を確立してしまうところが大半なんだと想像される。
文科省も担当外郭団体も、取材を受ければ「そんな事はない」と否定するだろうが、なんでそんな部分に許可が必要なのか・・・?
学校の影響力を残す・・・それはとりも直さず文科省の影響力を残すという管理主義に他ならない。
制度という形は作るが心が入っていない・・・、政府や官僚のやることにはつくづく呆れてしまう。
ついでに言うと、明日は参議院選挙の投票日だ。
たぶん野党に追い風が吹くのだろう。野党の勝利で過半数を取ったとしても、衆議院は与党有利だ。次の衆議院選挙まで約2年。政界は醜い争いを見せてくれるんだろう。
ああ、「美しい国・日本」とは程遠いとこへ流れていく・・・w
とりあえず、今回の事に気づかせてくれた金太郎GDXさんに感謝!
あれ・・・?
でも、受験料が良心的だから外郭団体が天下り先になる心配はなさそうですね。
その意味では他の省庁よりは良いのでは?
それよりも、普段読み流してしまうような記事のほんの一部に反応した、kamatyanさんのほうに関心してしまいます。
その意味では受験料から類推するnobuさんも目の付け所に感心しますよね。
、
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