ニュースで流れてましたが、
8月21日未明に、名古屋市守山区の歩道で焼死した中学3年の男子生徒(14)について、生徒が通っていた同市名東区の市立中学校の教頭(53)が24日、同校で取材に応じ、この生徒に対するいじめがあったことを明らかにしたそうです。
愛知県警守山署は自殺とみており、関連を調べているそうです。
教頭によると、昨年11月ごろ、生徒の母親から「いじめを受けているのではないか」と相談があった。学校で調査したところ、同級生ら計7人がいじめを認めた。同級生らは生徒がアトピー性皮膚炎を患っていたことに関し、生徒をからかっていたという。また、登下校中に道をふさいだり、バッグを引っ張ったりした。同級生らは生徒に謝罪し、いじめは止まったというのですが・・・。
いじめていたのは、そのグループだけだったんでしょうか?
他にもいたのでは?
こういう事が表面化しないのは、止めたり注意したりしてくれるクラスメートがいないから・・・
直接いじめに参加していないまでも、シカト・村八分なんてパターンもありますよね。
親が乗り込んできて、直接的ないじめが発覚して、謝罪させられた・・・
そこから、より陰湿ないじめに切り替わっていくというのは容易に想像されることですよね・・・。
でも、担任や学校側は、謝らせた事で一件落着にしてしまいたかったんでしょうね。
「同級生らは生徒に謝罪し・・・」というのは、学校側の見方ですよね。
いじめた側は表面的に謝っても、本心はどうだか・・・
チクリやがってこのヤロウ・・・みたいに思っていたとすると
その後は、目立たないように、場所を変えやり方を変え・・・
陰湿な方向に変化していった事は誰にでも予想がつく事だと思うのですが・・・。
話は変わりますが、
私は、自分が自殺するなら、なるべく即死できる方法を選ぶと思います。
ちょっと泥酔して我を忘れかけた状態で一瞬にして死にたいと思います。
この子は、歩道で焼身自殺・・・!
すぐには死ねませんよね。
体が焼けていく間は熱いだろうし、痛いだろうし・・・
呼吸困難になって苦しいだろうし・・・
意識を失うまで何分くらい苦しむんでしょうね・・・
そういう時の1〜2分というのは、きっと随分と長く感じるものなのでしょうね・・・
想像を絶する苦しみだと思うのですが、
それでも、死んでしまいたいと思うほど、いじめのストレスが溜まっていたんでしょうね
死よりも重い辛さ・・・
想像ができそうで、できません・・・
それほど辛かったんでしょうね・・・
ご冥福をお祈りいたします。
さて、
この話は本来もっと重く・大きく取り上げられるべき問題だと思うのですが、まるで取り上げられませんでしたね。
選挙、インフルエンザ・・・
たしかに国民みんなに関係する重大な問題です。
このネタで隅に追いやられるのは仕方がないかもしれません。
でも、のりピーや押尾の話題を繰り返すなら、マスコミは何故この話題をクローズアップしないのでしょうか?
選挙対策の話題として少子化問題、子育て支援なんて単語が聞こえてきますが、中身は相も変らぬ事を繰り返しているだけです。
共通学力テストの結果を伝えるだけでいいんでしょうか?
子育て支援をしたところで、教育現場が今のままでは予算を捨てる事になりかねないような気がします。
今に始まったことではありませんが、マスコミのネタの選び方には非常に疑問が残ります。
押尾やのりピーの話題には、芸能人は影響力があるから・・・
というコメントが必ず聞かれますが、影響力が強いのは芸能人よりも、それを伝えるマスコミその物の方が大きいわけで、
「報道の自由」という言葉に守られて、報道の影響力という現実に対して、あまりに無頓着・無責任と思えてなりません。
マスコミ関係者は自分たちの影響力の大きさとその功罪を再確認すべきだと思います。
テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : ブログ
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